ブレーキパッド到着!
信頼の日本製ベスラ
おまけの軍手付き
滅多に安売りをしないベスラ
なんと3554円(別途送料756円)
My SR400fiのブレーキキャリパーはブレンボ 4ポット1ピン(定価17000円位)
ベスラの型番が分からなくて調べまくった!
VD-945JL
シンタードメタルパット
厚みは
バックプレートまで8mm
バックプレートは3.2mm
パット自体は4.8mm
ようやくブレーキパッドの交換が出来ます
ブレーキオイルは、8月にラジアルポンプマスターに替えた時に交換して5000km位しか走ってないので、今回は交換無しです
今までのブレーキパット歴
ノーマルパット
もしかして、ラジアルポンプマスターに交換すると満足しちゃうかも!?
↓
デイトナ製赤パット
最低です!パットカスが多い
パットの持ちが悪く、ローターがパットと同じ様に減ります
↓
ベスラ製シンタードメタルパット
パットカス少な目、ローターの攻撃性が少なく、パットの持ちも良いです
↓
キャリパー&ローター交換
ブレンボ純正パット
サンスター製ローターとブレンボパットの相性が悪いのか?最初の頃はゴーゴー鳴いていた
これが4POTなのか?
パットは12000km使ってます。もう限界です
↓
今回購入のベスラ製
ブレンボ製キャリパー・サンスター製ローター・ニッシン製ラジアルポンプマスター・ベスラ製パット
最強でしょ!
楽しみ♪
用品店で聞いたお話を
バイクのブレーキパットは、キャリパー・ローターの関係で、3種類のパットの厚さがあるそうです
ベスラさんは良心的なメーカーなので、純正同等ちゃんと3種類の厚さを作成しているとの事
某メーカーさんなんかは、一番薄い厚さで全車種を作成してコストダウンをいるとの事
デイトナか?と聞いたら、苦笑いをして誤魔化した(笑)
やっぱりデイトナ製品で最低だ!
製造元がデイトナじゃなければOKだけどね(例えばニッシンとかショーワとかね)
誰も新品の純正パットの厚さを計らないし、交換する時にデイトナの新品と比較するから厚さの違いが分からないよね~
たから、ノーマルパットより持ちが悪いんだよなー
デイトナ製ゴールドボルトを付けているけど、ゴールドのアルマイト弱いもんなー
デイトナ製品嫌いです
ベスラとは?
ベスラの歩み
当社は、1950年に設立され、創業時には自転車用バンドブレーキの生産をしておりました。 当時, 自転車は、日常生活には欠かせない交通手段であり、主要メーカーへOEM納入をしていました。
時代の変化と共に、自転車にエンジンを取り付けたバイクが出現し、自転車からオーバイの時代の幕開けとなりました。自転車メーカーが、相次いで50ccのオートバイの生産に移行し、山口自転車のオートペット、宮田自転車のミヤペット、トーハツのランペットなどは懐かしい名前ですが、ホンダのカブ号は今でも存続する名車となりました。
当社もオートバイ用のブレーキの生産に移行し、各メーカーへOEM納入をして しておりましたが、、オートバイメーカーは淘汰の時代を迎え、当社の得意先は生き延びることが出来ず市場から姿を消してゆきました。
商品の売り先を失った当社は、ブランドを【ベスラ】と命名し、交換用のブレーキ販売をスタート致しました。
当時の補修市場は、安かろう悪かろうという商品が蔓延り、価格優先、品質無視という時代でしたが、ベスラは 、常に、品質を重視して、1964年の販売開始以来、今日まで一貫して品質を維持してまいりました。
自転車ブームの到来で、マウンテンバイク用のブレーキパットの生産を開始し、大変高い性能評価をいただいており、OEM供給、アフター市場への供給を開始いたしました。
ベスラの新商品をあなたの自転車でお試しください。
ベスラの語源と特徴
ベスラの語源は、ベスト ストップ ライニングの頭文字をとり、最善の制動力を発揮するブレーキを意味しています。
ベスラは日本製品であり、日本をはじめとして、米国、ヨーロッパ、世界各国のユーザー にご愛顧を していただいております。
ベスラは、国産車から外車までメーカー別の 品揃え、スクーター、スポーツバイク、ネイキット、ダートバイク、ATV,など車種別の品揃え、その上、完備されたデーターベースで世界各国で使用されている車種のブレーキが検索できます。是非、ご利用ください。ベスラブレーキの検索が容易です。
『安心,安全,信頼』がベスラのキーワードです。
次回はブレーキパット交換奮闘気をアップ予定
それともパフェレーサーの定義をアップしちゃう?(笑)
信頼の日本製ベスラ
おまけの軍手付き
滅多に安売りをしないベスラ
なんと3554円(別途送料756円)
My SR400fiのブレーキキャリパーはブレンボ 4ポット1ピン(定価17000円位)
ベスラの型番が分からなくて調べまくった!
VD-945JL
シンタードメタルパット
厚みは
バックプレートまで8mm
バックプレートは3.2mm
パット自体は4.8mm
ようやくブレーキパッドの交換が出来ます
ブレーキオイルは、8月にラジアルポンプマスターに替えた時に交換して5000km位しか走ってないので、今回は交換無しです
今までのブレーキパット歴
ノーマルパット
もしかして、ラジアルポンプマスターに交換すると満足しちゃうかも!?
↓
デイトナ製赤パット
最低です!パットカスが多い
パットの持ちが悪く、ローターがパットと同じ様に減ります
↓
ベスラ製シンタードメタルパット
パットカス少な目、ローターの攻撃性が少なく、パットの持ちも良いです
↓
キャリパー&ローター交換
ブレンボ純正パット
サンスター製ローターとブレンボパットの相性が悪いのか?最初の頃はゴーゴー鳴いていた
これが4POTなのか?
パットは12000km使ってます。もう限界です
↓
今回購入のベスラ製
ブレンボ製キャリパー・サンスター製ローター・ニッシン製ラジアルポンプマスター・ベスラ製パット
最強でしょ!
楽しみ♪
用品店で聞いたお話を
バイクのブレーキパットは、キャリパー・ローターの関係で、3種類のパットの厚さがあるそうです
ベスラさんは良心的なメーカーなので、純正同等ちゃんと3種類の厚さを作成しているとの事
某メーカーさんなんかは、一番薄い厚さで全車種を作成してコストダウンをいるとの事
デイトナか?と聞いたら、苦笑いをして誤魔化した(笑)
やっぱりデイトナ製品で最低だ!
製造元がデイトナじゃなければOKだけどね(例えばニッシンとかショーワとかね)
誰も新品の純正パットの厚さを計らないし、交換する時にデイトナの新品と比較するから厚さの違いが分からないよね~
たから、ノーマルパットより持ちが悪いんだよなー
デイトナ製ゴールドボルトを付けているけど、ゴールドのアルマイト弱いもんなー
デイトナ製品嫌いです
ベスラとは?
ベスラの歩み
当社は、1950年に設立され、創業時には自転車用バンドブレーキの生産をしておりました。 当時, 自転車は、日常生活には欠かせない交通手段であり、主要メーカーへOEM納入をしていました。
時代の変化と共に、自転車にエンジンを取り付けたバイクが出現し、自転車からオーバイの時代の幕開けとなりました。自転車メーカーが、相次いで50ccのオートバイの生産に移行し、山口自転車のオートペット、宮田自転車のミヤペット、トーハツのランペットなどは懐かしい名前ですが、ホンダのカブ号は今でも存続する名車となりました。
当社もオートバイ用のブレーキの生産に移行し、各メーカーへOEM納入をして しておりましたが、、オートバイメーカーは淘汰の時代を迎え、当社の得意先は生き延びることが出来ず市場から姿を消してゆきました。
商品の売り先を失った当社は、ブランドを【ベスラ】と命名し、交換用のブレーキ販売をスタート致しました。
当時の補修市場は、安かろう悪かろうという商品が蔓延り、価格優先、品質無視という時代でしたが、ベスラは 、常に、品質を重視して、1964年の販売開始以来、今日まで一貫して品質を維持してまいりました。
自転車ブームの到来で、マウンテンバイク用のブレーキパットの生産を開始し、大変高い性能評価をいただいており、OEM供給、アフター市場への供給を開始いたしました。
ベスラの新商品をあなたの自転車でお試しください。
ベスラの語源と特徴
ベスラの語源は、ベスト ストップ ライニングの頭文字をとり、最善の制動力を発揮するブレーキを意味しています。
ベスラは日本製品であり、日本をはじめとして、米国、ヨーロッパ、世界各国のユーザー にご愛顧を していただいております。
ベスラは、国産車から外車までメーカー別の 品揃え、スクーター、スポーツバイク、ネイキット、ダートバイク、ATV,など車種別の品揃え、その上、完備されたデーターベースで世界各国で使用されている車種のブレーキが検索できます。是非、ご利用ください。ベスラブレーキの検索が容易です。
『安心,安全,信頼』がベスラのキーワードです。
次回はブレーキパット交換奮闘気をアップ予定
それともパフェレーサーの定義をアップしちゃう?(笑)