純正マフラーステー修正　SR400FI

SR400にボアエース製車高アップ＆レイダウンキットを取り付け

ノーマルマフラーステーを使用するとスウィングアームに干渉

乗車すれば当たらないし、これ以上伸びる事は無いからイイか！
と放置していたが、やっとヤル気になって純正マフラーステーを削った

削っては取り付けて現物確認を繰り返す

ギュウィーン　ギュウィーン
サンターの音が鳴り響く！

こんなに薄くなりました

これでも当たっているのか？いないのか？ギリギリみたい
因みにオーリンズ36Eの長さは320mm
ノーマルのリアサスと同じ長さ
デイトナショーワ製は325mmなので、当たる部分をカットしないと無理じゃないかな？

これでマフラーの固定ボルトを嵌めるのにシートに座り荷重を掛けなくても取り付けが出来る様になった


そういえば、車高アップキットのチェーンケース取り付け穴に入るピンの外径が7.5mmだった
これって6mmで貫通させて、M6☓40のキャップボルトでチェーンケースを取り付ければ問題ないじゃん！
って事に気がついた

ボアエースさん
このピンの長さをあと7mm長くしてM6のボルト化
外径12mmに10mmスバナがかけれる加工
してくれろば全て解決するんですけど・・・

先にピンでチェーンケース固定して、車高アップキットを取り付けすればOKでは？ないでしょうか？